わたしの富士山

登山・ハイキング

ガイドさん良かったです

事前に六甲山(標高:931m)や摩耶山(標高:702m)、愛宕山(京都)(標高:924m)に
登って練習したとはいえ、
体力にも道迷いにも高山病にも全く自信のない者にとっては、本当にありがたい存在でした。

悪天候の中、無事に九合五勺の「胸突山荘」まで行けたのは、優秀な山男ガイドさんのおかげだと思います。

・リュックの背負い方(体にフィットさせ、
腰の紐は締めるけど、胸の紐は締めずに、
多くの酸素を取り込めるようにした方が良い)
・靴紐の調整(きつ過ぎてもゆる過ぎてもダメ)
・呼吸の仕方(大きな声が出るくらい息を吐くと多くの空気を吸える)
などといったことを教えて頂けました。

※申し込みしたサンシャインツアーの富士登山バスツアー
夜発3日間 富士宮ルート登山 富士山専任ガイド同行プラン
https://www.sunshinetour.co.jp/tour/sub.html$/tid/1483/pid/1489/did/1504/sid/5115/
一人参加もOKで、温泉に入れたり、荷物を預けたりできるのが良かったです。

はじめてだけど3回目

1回目は、15年前の7月3連休。
まさかの台風で断念。
ツアーを申し込んでいましたが、
全額返金を受けました。

2回目は、4年前の7月3連休。
愛犬のがんが発覚し断念。
その時一緒に行く予定だった友人達によると、
天気も素晴らしく、ご来光やお鉢巡りも堪能
出来たとのことでした。

3回目は、昨年の7月3連休。
ついに登頂に(ほぼ)成功出来ました!
暴風雨のため、真っ白でしたが。。。

富士登山に最適な時期はいつ?

ガイドさん曰く、7月下旬から8月初旬だそうです。
なかなか山の天気に合せて日程調整するって難しいですけどね。
次回、リベンジするならその頃狙いですね。

選んだのは富士宮ルート

4つのルート(吉田、富士宮、須走、御殿場)のうち、最も標高が高い富士宮口(標高:2400m)から出発し、静岡県側から山頂を目指すルートです。
晴れていれば、駿河湾や伊豆半島を見渡すことのできる景色も良いルートとのことなのですが。。。

出発点の5合目から曇っていて、6合目の山小屋の外でお弁当を食べていると雨がポツポツと降ってきて、
途中からは暴風雨になってしまった私たちツアーメンバーは、
鳥居や万年雪が見られるスポットもスルーでした。

出発してすぐに、下山途中の方から「今何時ですか?」と尋ねられました。
携帯を落とされたそうで、思い出の写真も失くされたのかと思うと気の毒で、自分も気を引き締めなくてはと思いました。

九合五勺 胸突山荘

ひえっ冷えの身体でやっと辿り着いた山小屋ですが、
寒い!
丸い石油ストーブが2つだけで、夜は消す。
そりゃそうか、薪になるような木々が豊富に生えているわけでなし、
燃料は貴重ですもんね。
トイレは外にあって、走って1、2分ってとこだけど、傘も差せないし(強風)、ぐしょ濡れになった靴(防水スプレーを入念にかけていったけど意味なし)を履いて行くから、また身体が濡れて冷えることになりました。

雨対策として、リュックの中にゴミ袋を2重にして入れて、
その中にジップロックに小分けして持ち物を入れたのは
正解でした。
ザックカバーでは防ぎきれない程の雨から、
持ち物を守ってくれました。

ついに山小屋でカレー

山での憧れめしは、カレー、カップヌードル、淹れ立てコーヒー
ですが、そのうちの1つを制覇!
しかも富士山で!
あったか~い、ありがた~い♪

ご来光アタック断念

寒くて身体が温まらないし、
イビキをかきながら眠れている人いいなーと
思いながら、高山病を防ぐべく
ひたすら深呼吸をしながら待ちわびた朝。

暴風雨

ガイドさん判断でアタック断念。

「九合五勺 胸突山荘」は、標高:3590m
富士山山頂は、標高:3776mだから
あと186mなのになー。

もちろんご来光も見たかったし、
お鉢巡りもしたかったのですが、
日本一高い場所にある旧測候所、
現『富士山特別地域気象観測所』を
見てきたかったなー。

残念。

でも、ま、
(ほぼ)富士山登頂成功ってことにしました!

初日に6合目でお弁当を食べていた時に
隣り合わせた大学生さんと、
2日目も6合目で偶然会えて、
その彼は、友人と待ち合わせるため、
後からのツアーで出発することにしたので、
悪天候のため7合目の山小屋泊まりだったそうです。
残念!

お互いリベンジだねと言い合ってお別れしたのでした。

富士山は見る山?

本当に綺麗ですもんね!
その美しさや尊さから、霊峰と称えられていて、
2013年には「信仰の対象と芸術の源泉」として
世界文化遺産に登録されているんですもんね!

でも、登るのもいいものですよ!
今回は、まるで修行のような状態で、
キャッキャワイワイ要素ゼロでしたけれども、
ふとした時に富士山の映像を見ることがあると、
「あんなところまで本当に登ったのかなー。」
「すごいなー。」と、
自分自身に感心したりできますしね。

登山あるある?

下山したらめっちゃ良い天気~♪

準備は入念に

山小屋で出会った、

前日は海で泳いで、
当日は海抜0mから登ってきたという
100名山ほぼ制覇者さんと雑談していたら、
「雨の日は足がふやけて靴擦れをおこしやすい」
と教えていただきました。
靴擦れで動けなくなることもあるので、
侮れないですね。

日ごろから良く山登りにいかれている方が、
今回高山病になられたようで、
「まさか自分がなるとはねー」
と言っておられました。

富士登山に行かれる方は、
富士登山オフィシャルサイトなどで情報を収集し、
是非、楽しい登山にしてくださいね♪
http://www.fujisan-climb.jp/erquipment/index.html

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